Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





嫌な人、苦手な人の幸せを願うほど自分が幸せになれる

 

先日のことです。

駅の改札で、私が使用した改札を反対側から来て通ろうとした方がいらっしゃって、私が使用したことによりすぐに通れなくなったことに対して、すれ違いざま、「ったくイライラするなあ!」とハッキリしたお声で言われました。

こちらに非があるのかと慌てましたが、入退場どちらもできる改札で私の方が使用が早かったということは、別に特に何か悪いことをしたわけでもなく…

たった数秒、改札を通るのが遅くなっただけでそこまで怒りを露わにされたことに怖くなり、気づかないうちにその方の気に触ることをしてしまったのかなとか、全然別のことで悪いことをしてしまったかな、運気が下がっているのかな、と、しばらく考えをめぐらせて内省しておりました。

でも、ふと…なんか違う、と思いました。

客観的に考えたら、単純に、何かでイライラしていた方に八つ当たりされただけかも、そう思ったんです。

いつもだったら、そこで、何もしていないのに八つ当たりをされたことに対して腹を立てていたと思います。

でも、そんなことでイライラしたり落ち込むのは自分が損する、と思い直し、何も思うのはやめよう、と思いました。

たとえばこれは、傘を持っていない時に、運悪く雨に降られてしまった、それと同じようなことだと。

プラス、あんな些細なことであんなに怒れるってよっぽど何か嫌なことがあったに違いない、と思って、その方のイライラが治りますように、とお祈りをしてから、忘れることにしました。

お祈りを思いついたのは、「嫌な人、苦手な人の幸せを願うほど自分が幸せになれる」ということを何かで見聞きして、なるほどな、と思ったからです。

少しのお祈りで私自身がハッピーになれたらラッキー、くらいの気持ち。

 

そうそう、実は今日も、怒りを撒き散らしている方に遭遇しました。

私は遠目からお姿を見ていた通りすがりの人間だったのですが、その方は自転車に乗りながら、自分の走行している目の前を横切った犬のお散歩中のご夫婦に対し、唸るように何かを行って通り過ぎて行きました。

聞こえてきたその声にも驚きましたが、何よりもそのお顔!

般若のようにキッと吊り上がった目と貼り付いたような怖い顔がひどく印象的でした。

幸い、犬の散歩中だったご夫婦は気がつかなかったようで、不思議そうな顔をしていらっしゃいましたが…公衆の面前でイライラを撒き散らしている方って多いんだなと、今回は人ごとのように思っていました。

そこまでして溢れてしまうイライラって、どれだけ嫌なことがあったのだろうかと少々心配になります…(が、深入りはしません)。

また、知らず知らずのうちに自分もやってしまわないよう、自分への戒めとさせていただきます、


運の悪いことがあっても必要以上に他人のネガティブな感情に巻き込まれないこと。

心に余裕があれば、そのお相手の幸せを願ってみること。

こんなことも、幸せへの道かなと思います。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださりありがとうございました。

溢れるくらいのイライラを皆さんがすぅっと手放すことができますように。また、その感情が連鎖せず、断ち切れますように。