Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





毎日ハッピーに過ごすための健康法は「十人十色」という真実

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おはようございます。健康管理士一般指導員のemuです。

先日、ヨーグルトには菌種があり、体質によって合う菌種が違う、ということを書きましたが、改めて、健康は本当に十人十色だなと思います。

体質も、食生活も、生活習慣も、生活環境も、健康に対する考え方も、何もかもが人によって違うので、よくよく考えてみればあたり前のことなのですが…

私たちは、「早寝早起き」とか「野菜をたくさん食べる」など、本当にそれが自分の健康にもいいことなのかわからない健康理念のようなものに縛られ、また一方で、日々更新されるあふれるような情報に振り回されてしまいがちです。

ヨーグルトがいいと知ればヨーグルトを買って食べ、ココナッツオイルがいいと聞けば流行りに乗って使ってみる。

そして、効果が合ったと喜んだり、効果がないと首を傾げたり。

 

様々な健康法が提唱される現代、自分に合った健康法がわからない、という方も多くいらっしゃいます。

けれども、本当の健康法というのは、誰かから教わるものではなく、杓子定規に決まったものを遂行することでもなく、自分で見つけていくものだと思います。

自分の身体が心地よく機能する方法で生きていく。

誰かからのヒントを得て、効果がある、と思ったら、それをご自身に合った形で続けていく。

 

よく、ちょっとした体調不良で病院へ行き、医師の診断を仰ぎ、それを鵜呑みにする方がいます。

健康についての考え方、生き方すべてが人それぞれなので、どのような考え、行動でも、それを否定するつもりはありません。

けれども、自分の身体をよく知ろうとしていない方、他人任せにしてしまっている方がすごく多い気がして、複雑な気持ちになります。

また、同じ人間であっても、健康状態は常に一定ではありません。

そのことからも、自分に合った健康法というものは、本来ご自身が一番よくわかっていることであると思いますし、自分の身体のことをよく知り、様々な健康法の中から、ご自身に合うものを見つけていく、ご自身に合うようにカスタマイズしていく、そういったことが大事なのだと思うのです。

今、様々な健康法があふれているのは、健康意識が高まっていることと同時に、人間の身体がそれだけ多様化している、ということの表れなのではないでしょうか。

 

最後に、1993年にドイツで出版され、大きな宣伝もなしに口コミだけでその評判が広まり、発売後4年間で300万部を超えるロングセラーとなった『月の癒し』という本の一節をご紹介します。

この本に出てくるオーストリアのチロル地方の人々は、「一般的な基準から見れば、きわめて不健康な生活をしながらも、病気もせずに90歳まで生きる」そうです。

また、「世界中を探してもあらゆる人に同じ効果をもたらす栄養摂取法は見つからない」「100歳まで健康に生きた5000人の食生活を調査したところ、何ひとつ共通点がなかった」というアメリカの報告もあるとのこと。

これが、今の情報化社会の中での健康に関する真実だと思います。


情報化社会で自分にとっての真実を見極め、選ぶのは自分です。

自分の身体の感覚は本物。

多くの情報の中から色々と試してみたり、また、自分が心地よいと思える感覚のものを信頼して取り入れることが、何よりの健康法だと思っています。

例えば、ものすごい偏食や不規則な生活を送っていたとしても、ある方にとってはそれはすごく幸せで心地よく、そして健康的なことかもしれない、ということです。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが健やかに、そして幸せに毎日を過ごすことができますように。