Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





ネガティブ思考の方におすすめの「幸福感度を高める習慣」

 

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おはようございます。

今週、「習慣に関すること」をブログに書いていたら、ある方から「何か始めたいんだけど、何をすればいいのかよくわからないんだよね」という話をうかがいました。

多くを習慣にしたいと願っている欲張りな私には少々驚きでしたが、確かに、物理的にできることも限られますし、「今よりも自分を高めたいけれど何がいいのかよくわからない」という疑問は普通のことなのかもしれません。

そこで本日は、改めて私も習慣に取り入れた「幸福感度を高める習慣」をご紹介したいと思います。

少しの意識と少しの時間があればできるこの習慣は、気づけばネガティブ思考になってしまっていてお悩みの方、ネガティブ思考を変えたい、という方にとってもおすすめです。

 

「何をすればいいのかわからない」というあなたにおすすめの習慣

「何か新しいことを始めたいけれど何をすればいいのかよくわからない」。

そう思っている方におすすめの習慣、それは「感謝する」ことです。

冒頭にも書きましたが、特にネガティブ思考でなんとかそんな思考癖を変えたい、と思っている方におすすめです。

 

今、習慣化に向けて参考にしている書籍『ハーバードの人生を変える授業』にも一番最初に書いてあることなのですが、その要点をまとめると、

・毎日1~2分、感謝する時間をとると、何もしない時と比べて人生を肯定的に評価できるようになり、幸福感が高くなり、ポジティブな気分を味わえるようになる。

・感謝をしていた人々は最終的によく眠れるようになり、より多く運動するようになり、身体的不調が減る。

・ちょっとしたことでいいので、毎日感謝できることを5つ挙げてノートに書き留める。

・このワークを習慣にすることで、幸せになるために特別な出来事を必要としなくなる。 

 

個人的には、「感謝の習慣」は上記のような方法ではなくても、意識して毎日続けることができれば、自分なりに継続しやすい方法でいいのかなと思います。

例えば…

・感謝できることをスマホにその都度メモする。

・1日の終わりにその日を振り返って感謝できる出来事をノートに書き出す(上記と同じですが、数の制限は設けない)。

・就寝前にベッドの中で今日1日に感謝できたことを思い出す。

・1日の始まりに今感謝できることを思い浮かべる時間を作る(これはある韓流スターがインタビューで習慣にしていると言っていたことです)

 

また、毎日は難しい、という方は、満月の日(ほぼ月に一度)に行うのも効果的だと思います。

以前、こちらの記事にそれらしきことを書いていたので、「満月の過ごし方 感謝」の箇所をご参考ください。

 

www.happy8healthy.com

 

具体的な感謝の内容については、以前こちらの記事の「感謝のワーク」のところで書いていたので参考までに。

他人に親切にされたことなどは比較的簡単に感謝できることとして認識できると思うのですが、「感謝できること」を意識していないと、日によっては感謝できることがなかなか見つからない時があります。

そんな時、私は苦肉の策(?)として、「駅のホームに行ったらちょうど電車が来て待たずに乗れたこと」とか、 「歩行時、信号待ちをせずにスムーズに歩くことができたこと」など些細な運のいい出来事にも目を向けて「感謝できることの数」を増やしていました。

 

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このワークはある種、物事に対するフォーカスを変え、出来事に対する自分の解釈を変える訓練なのかなと思います。

ネガティブな方ほど変化を実感するのに時間がかかると思いますが、少しずつですが必ず定着していきます。

 

実はこの習慣、私自身、以前からやっていることなのですが、何かに集中しているときや時間に追われて忙しく過ごしているとついつい忘れてしまうんです。

ですので、断続的に行っていることではあるのですが、私もまだ理想の頻度の習慣にはできていなかったりします。

良かったらこの機会に一緒に習慣化してみませんか? 

 

最後に、アメリカの有名な司会者・オプラ・ウィンフリーと、前述した『ハーバードの人生を変える授業』の著者、タル・ベン・シャハーの言葉をご紹介して終わりたいと思います。

意識を向けるものは拡大するため、恵まれた部分を考えれば、人生はもっと良くなります。何が起きようとも感謝できるようになると、チャンスやいい人間関係、お金までもがもっと流れこんでくるようになりました。

(テレビ番組司会者 オプラ・ウィンフリー)

 

幸福というものは人生における客観的な出来事で決まるのではなく、出来事をどのように解釈するかという主観的な心の動きによって決まるもの。

〈中略〉

同じ出来事であるにもかかわらず、解釈によって意味が変わってくるのです。

悲しみやつらい感情に免疫がある人間はいません。しかし、どのような状況でもそこによい部分を見つけられる人たちがいます。彼らは他の人の成功を自分のことのように喜ぶことができますし、挫折をチャンスに変えるコツを知っています。

(『ハーバードの人生を変える授業』著者 タル・ベン・シャハー)

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

感謝の習慣が皆さまの幸福感度を高める一助となりますように。