Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





新習慣を継続&定着させて習慣化させるコツ

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昨日のブログの続きです。

 

www.happy8healthy.com


牡羊座の新月の今は新しいことを始めたり、新習慣を取り入れて定着させやすい時期。

でも、何かを習慣にするってなかなか難しいもの。

三日坊主や、ひどい時にはその翌日にはうっかり忘れてしまってやる気が失せてしまう…なんてこともありますよね(私のことです)。

後で触れますが、「変化する」ことは非常に難しいとする研究結果も数多くあるとのこと。

また、人間にはホメオスタシスという、一定の状態を保ち続けようとする機能が備わっているので、新しいことをなかなか習慣化できないのは、意思が弱いからではなく、習慣にするまでの方法が適切ではないからなのではないかと思います。

そこで本日は新しい習慣を定着させる方法について、備忘録も兼ねてまとめてみたいと思います。

『ハーバードの人生を変える授業』という本に書いてある「習慣化する」という項目のテクニックがとてもわかりやすく簡単だったので、まずはその書籍を参考にします。

その本によれば、「変化するために必要なのは、自制心を養うことではなく、習慣を取り入れること」だそうです。

『成功する人の考え方』という本にも、 「人は新しい決意をしても習慣によって過去の思考に逆戻りしてしまう」ということが書かれています。

やはり、何かを習慣化させるには「気持ち」ではなく「適切な方法」が必要なようです。

 

『ハーバードの人生を変える授業』の「習慣化する」の項目の要点まとめ

・「変化する」ことは非常に難しいという研究結果は数多くある。

・最初に何かを習慣化することは難しいけれども、習慣を続けることは比較的簡単。

・一流のスポーツ選手が筋トレや練習を習慣にしているように、私たちが歯磨きを習慣にしているように、それと同じことをしてみることがポイント。

・習慣をつくるには、確固たる価値観に基づいて「決められた行動」を「特定の時間」に行う。

・幸せになりたい方は、その思いを中心に習慣をつくる。

・新たな習慣を1~2つ決め、習慣にすることを決めたらスケジュールに入れて実行する。

・新習慣が無意識にできるようになるまでは新しい習慣を取り入れないようにする。

・1か月ほど続ければ新習慣は歯磨きと同じくらい簡単なことになる。

・変化は緩やかな方が好ましいので焦らずに。

 

以上が基本の習慣化のコツ。

そして以下は私なりのアレンジです。

 

今までの経験上、新しい習慣には「すぐに習慣化できるもの」、「なかなか定着せずにふとした時を境に忘れてしまうこと」、「継続が難しく諦めてしまうこと」の3つに分けられるのではないかと思います。

すぐに習慣化できることというのは、「始めてすぐにとても良いと思えたこと(その心地よさや快感を忘れないため、継続できるのだと思います)」、「すでに習慣となっていることに付随すること(こちらも忘れにくい)」などが挙げられると思います。

でも、多くの場合、習慣化したいと思うことというのは、簡単には継続できないことではないでしょうか?

そんな習慣を継続するのにおすすめなのがこちら。

 

レコーディングする

お忙しい方にはひと手間ですが、行動記録をつけると行動の意識付けがされ、同時に達成感も生まれやすくなります。

おすすめは月ごとにそれらのアクションが一目でわかるように記録すること。続ければ続けるほどやらないこと(記録しない欄ができること)が怖くなりますが…3日に一度できない日があってもOKにする気持ちでいる方が長期的な継続につながると思います。

 

心地よく楽しくできる工夫をする

心地よさや快感を伴う行動というのは、意識しなくても自然とできることが多いので、習慣を行動に移す動機付けを自分なりに増やすと行動しやすくなります。

「快」の感情がポイントです。

 

合わないと思ったら無理をしない

なお、生活習慣に関することについては、継続にどこか無理を感じた場合、もしかしたらそれはご自身の体質に合わないことかもしれないので、無理に続けるのはやめた方がいいことも。

具体的には睡眠に関すること(就寝時間や起床時間、睡眠の時間帯や長さなど)、食事に関すること(食べる物、量、回数、時間など)、運動に関すること(運動自体の有無、運動の種類、回数、時間など)です。

これらは一般的に良いとされるデータ(早起きや規則正しい3食の食生活、20分以上の有酸素運動など)がありますが、人間にはそれぞれ体の個体差がありますし、生活のリズムや習慣などにも大きな違いがあるため、自分に合うものやことは少しずつ違うものです。

ですので、新しい習慣を試してみて、効果を感じなかったり逆に心身に辛さが出てしまう場合はその習慣をやめて、別の方法を考えることをおすすめします。

 

おわりに

『ハーバードの人生を変える授業』には、他人に限らず自分への約束を守ること、約束を果たすことは、自己信頼感を高める良い方法だという記載もあります。

・自分の発言を尊重することは、自分自身を尊重することになる。

・自分の言ったことを実行するのは自己信頼感を支える本質的な柱のひとつ。

・口に出したことを実行していけば、自然に自己信頼感は高まる。

新しい習慣の中にはなかなか習慣化することが難しいものもありますが、習慣化に必要だと言われている21日間、まずは「続けてみること」にフォーカスをしてがんばりましょう。 

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまの新しい習慣がスムーズに身につきますように。

  

今回、参考&引用させていただいた書籍はこちら。

 

ハーバードの人生を変える授業 (だいわ文庫)