Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





幸せを搾取されない生き方。「私には価値がある」。心の底から言えますか?

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こんばんは。

先日話題となった、スーパームーン、ブルームーン、皆既月食が重なった「スーパーブルーブラッドムーン」。

とてもパワーのある月だったようで、無自覚な方も含め、多くの方に様々な変化が訪れているようです。

かくいう私も様々な変化があり、改めて月の力の強さやその影響力を実感したのですが、その時の恩恵でしょうか。

スーパーブルーブラッドムーンの翌日、自分自身のちょっと怖い感覚に気づかされました。

 

帰宅途中のことです。

いつもは車優先の横断歩道で、続けて二度もドライバーの方に道を譲ってもらいました。

その時、私はまず「ドライバーさんが優しい、今日は何だか運がいいのかもしれない」とポジティブな解釈をしました。

でも、すぐにゾッとしました。

なぜなら、横断歩道は本来、歩行者優先。

道路交通法違反をしている人が多いだけで、ドライバーさんが優しいとか私の運がいいとか以前に、それは当たり前のことだからです。

でも、私はその当たり前のことを「とてもありがたいこと」だと思ってしまいました。

 

時折ニュースにもなっていますが、実際、横断歩道で一時停止をして、歩行者優先で運転しているドライバーはかなり少ないそうです。

それに伴う事故も多いそう。

けれども歩行者は、車に轢かれないよう自分の身を守るため、車が通っていない時に道を渡るのが、現状、暗黙のルールとなっています。

 

道路交通法(人が幸せに生きるためのルール)があるにも関わらず、車(強者)が歩行者(弱者)を無視して自分の意向を押し通す。

これと同じようなことが、実は世の中ではたくさん起こっています。

私の身の周りでもこのようなことばかりが起こってしまっていたため、「幸せを搾取されない生き方」を自分に誓ったばかりでした。

そのような意識に変わったからこそ気づけたことかもしれませんが、私が怖いと思ったのは、こういう状況、誰かから、何かから、自分の幸せを奪われているのに、気づかないうちにそれを合理化して無自覚に受け入れてしまい、「幸せを搾取されることを当たり前に思っていた自分の感覚」でした。

 

人間には「幸福順応(快楽順応)」(幸せな状態に慣れてしまうこと)がありますが、今回の私の場合は「不幸順応」。

私は意識的に「幸せになるためには?」を模索する一方で、知らず知らずのうちに無意識下では環境による「不幸順応」に陥ってしまっていたのです。

この「不幸順応」は怖いことに、無自覚なので、知らず知らずのうちに自分の価値を下げていき、自分で自分を不幸にしていきます。

少しずつ少しずつ、「価値のない自分」を無意識下に植えつけてしまい、そのような出来事を引き寄せてしまうのです。


皆さんは気づかないうちに幸せを搾取されていませんか?

無意識下でも自分に価値があると思うことができていますか?

幸せになる価値を自分自身に認めることができていますか?


他者に幸せを搾取される環境は、無意識下で、 自分をどんどん過小評価するような思考に変えていきます。

当たり前のこともしてもらえない自分=その価値もない自分、という事実を無自覚に自分に植えつけてしまい、どんどんそのような現実を引き寄せてしまい、さらに自分の価値を下げるという負のスパイラルを招いてしまうのです。

この「幸せの搾取」からは、自分で身を守るしかありません。

 

まずは自分自身に「幸せになる価値があること」を認めること。

そして、「幸せを搾取されない生き方」をすることを自分自身に誓うことです。

 

すぐに解決できないこともあります。

一生、変えることができないこともあるでしょう。

幸せを搾取されていることに「慣れる」ことが、日々を穏やかに円滑に過ごすためには必要な場合もあるかもしれません。

でも、それを受け入れてしまうことは、結果的に自分を不幸にすることです。

他人の幸せのために自分の幸せを奪われることに疑問を持ってください。

自分を幸せにできるのは自分だけだから。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまがご自身の「幸せの権利」を認め、健やかに守ることができますように。