Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





ハッピーアクション④感情の量と思考の矢印を意識する

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先日、ふと思ったことがあります。

それは、そのときに占めている感情の割合の影響で、私たちは知らず知らずに物事を解釈してしまいがちだということ。

ポジティブな思考のときはポジティブな解釈ができます。

でも、ネガティブな思考のときは、無意識にネガティブな解釈をしてしまいます。

 

例えば、並んでいる列に横入りされたとき。

気分のいい時(ポジティブ)では、「余程急いでたんだろうな」とか、「まあいっか」と寛大な気持ちで受け入れることができると思います。

でも、イライラしている時(ネガティブ)だったら、その人に対して何かしらの負の感情を抱いてしまいませんか?

負のスパイラルという言葉がありますが、ネガティブなときほどネガティブなことが繰り返し起こるのは、きっと自分でもネガティブに解釈してしまう思考のクセがついてしまっているからです。 


最近、解釈ひとつで事実がこんなにも異なるのかと思ったのは東京で大雪が降った日のことでした。

その日、SNSでは多くの人が雪に関する内容を投稿していました。

帰宅を心配する人、会社が早く終わって喜ぶ人、珍しい降雪を楽しんで雪遊びをする人、悪天候を嘆く人。

私は外出で移動の多い日だったので、吹雪と積雪の中を歩くのは正直辛かったのですが、空いてしまった時間にホットショコラを楽しむなど、それはそれで楽しんで過ごすことができました。

でも、イライラしている日だったらきっと、余計嫌な気持ちになっていたと思います。

 

「雪が降る」という出来事ひとつでも、その時の気分や解釈で、嬉しい出来事にも嫌な出来事にもなるということ。

そしてそれは、個々が持っている感情の量で、ポジティブに解釈できるかネガティブな解釈をしてしまうか、その矢印の方向も変わるのではないかと思うのです。

ポジティブとネガティブの矢印の方向。

起こる出来事をコントロールするのは難しいことですが、起こった出来事に対する解釈や、その解釈をするときの思考の状態は自分でもコントロールすることができます。

決してポジティブ教の信者ではないのですが、日々、幸せな気持ちで過ごすには、鶏&卵ではないですが、いつもできる限りポジティブな気持ちでいることが大切なのではないかと思いました。

そう、どんな出来事でも、少しでもポジティブな解釈ができるように。


本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

ポジティブな思考で明日もハッピーに過ごしましょう!