Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





幸せに生きるために必要なこと、それは心身の健康

 

先日、朝日新聞デジタルで、以下のような記事を読みました。

自殺の動機、3人に2人「心身の健康問題」対策検討へ

朝日新聞デジタル

 2016年中に自殺した人のうち、3人に2人が心身の健康問題が動機となったことがわかった。一方、生活苦や家庭問題は2割程度だった。厚生労働省と警察庁が23日に分析結果を公表した。自殺者数は7年連続で減っているが、厚労省はこうした結果を踏まえ、自殺防止対策を検討する。

 

幸せに生きるためには心身の健康が必要である、という私の考えが間違ってはいなかったということを裏付けてくれるような内容でした。


体の不調や病気は、痛みや苦痛、不快感や不安を伴いますし、心の不調は、健全な思考を奪っていきます。

けれども、心身が健康な状態であることを、私たちはあたり前だと思ってしまっています。多くの人が、一時的な不調や怪我や病気で無理を反省することはあっても、それが治ってしまえば、辛かったことや反省したことはすぐに忘れてしまいます。
そして、幸せ順応により、それが幸せなことであるということも忘れ、また無理や不摂生をしてしまいがちです。そして多くの場合、体は私たちの言うことを聞き、極限まで頑張ってくれることがほとんどなので、とり返しのつかない状況になるまで、私たちは自分の心身に負担をかけるようなことを繰り返してしまいます。

でも、人間、心と体が資本です。16年中の自殺者数は前年よりも8.9%減っているそうですが、心と体の健康が奪われるとそれはとても辛いことで、生きることを諦めたくなる人が実際にいるということを、今回発表されたデータは示していると思います。


年度末で、多くの方がお忙しい時期だとは思いますが、月と年度が切り替わる今週末のお休みは、一度、心と体を休めるひと時をご自身のためにつくり、日ごろ頑張っている自分自身を労ってあげてください。お疲れな方ほど、ほんのちょっとの休息でも、心身が癒されるのを感じるかと思います。

可能な限りリラックス・リフレッシュして、新しい月、そして新年度を元気に迎えられたらいいですね。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが心身ともに健やかに毎日生活することができますように。