Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





なりたい自分になる表情を作る、顔ヨガのすすめ

 

今日の東京は暖かな日で、まだまだ景色は殺風景ですが、春を感じる1日でした。気づけば4月はもうすぐです。

4月は新年度のスタートということで、新しい環境に身を置いたり、環境が変わることはなくても、新たな気持ちでがんばろう、と、心ひそかに意気込んでいる方も多いと思います。

そこで本日は、新年度に向けて凝り固まったお顔の筋肉をほぐし、表情美人(表情イケメン)になるための「顔ヨガ」をご紹介します。他人に好印象の表情で、新年度のスタートを切ってみませんか?

 

顔ヨガとは

今さら説明は不要かと思いますが、念のため。
顔ヨガとは「顔の筋トレ」のこと。顔には小さな筋肉がたくさんあり、その数は約60種類と言われています。
けれども、普段の生活では、この表情筋があまり使われていないのが実情。特に、毎日パソコンにばかり向かって、人とはあまり話す機会がない、という方は要注意。知らず知らずのうちに表情のない能面のようなお顔になってしまっていると思います。それは、表情筋の衰えと、実際に自分が人と話しているときにどんな表情をしているかを見る機会がないため、無表情になって言っていることに気付いていないことが原因です。
お顔の筋肉も、体の他の部位の筋肉と同じように、動かさなければ衰えますし、鍛えることで筋力はアップします。お顔の筋力=表情筋を意識的に動かし鍛えるのが顔ヨガです。体と比べて筋肉が小さいので、鍛えた効果が出やすいと言われています。

現在では主に、フェイスラインの引き締めやむくみ・たるみ・血行不良の解消やシワやほうれい線の軽減、小顔効果など、女性の美容面で効果が期待されている表情筋のトレーニングですが、美容だけではなくご自身のセルフアップやブランディングの一環として、また、女性だけでなく男性にも役立てていただきたいなと思っています。
また、顔ヨガには豊かな表情だけでなく、若々しさももたらしてくれる効果が期待できます。美容目的で行う方は、1週間で変化を感じるそう。筋肉が柔軟になり鍛えられると、表情のクセも改善できますよ。

 

まずは顔ヨガを行う時間を決めましょう

顔ヨガは頑張れば頑張るほど「変顔」になるため、行う場所は考えた方が無難です。個人的なおすすめは、以下の2つです。

人目より効果、という結果主義の方は…
朝と夜のスキンケアタイム、化粧水や美容液、クリームをなじませている間に行うのがおすすめ。朝は表情筋のストレッチ、夜は表情筋のトレーニングを意識して、自分の表情筋の動きを鏡で確認しながら行うと良いと思います。特に最初は個々の表情のクセが出やすいので、動きの悪い部位や左右のバランスなどを見てトレーニングすると効果的です。

人目が気になる、という方は…
ひとりの時間のバスタイムがおすすめ。体が温まり、心もリラックスしているバスタイムは、お顔の表情筋もゆるんでいるので、いつもより動かしやすいと思います。顔ヨガを行う際は、お風呂場の鏡の前か、手鏡を持って、動きの悪い部位や左右のバランスなどを見てトレーニングを行ってくださいね。

 

おすすめの顔ヨガ

それでは顔ヨガをご紹介します。
以下は、私がヨガのクラスで実際に教わり、「キツい」と思った顔ヨガです。有名なものなのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんし、初心者向けのトレーニングですので、お顔の状態から、あまり効果がないという方もいらっしゃるかもしれません。
そのような時は、ネットや雑誌でも様々な顔ヨガの特集が組まれていますので、ご自身に合うものを探してみてくださいね。

◆くちゃくちゃヨガ
1.鼻から息を吸います。
2.吸った息を口からゆっくり吐きながら、顔の全パーツを顔の中心に思い切り寄せ、顔をくちゃくちゃにすぼめます。人には見せられないような変顔になるほど表情筋に効果的です。
3.息を吐ききったら、今度は目と口を開き、顔全体を伸ばしましょう。全体が伸びたなと思ったら終わりにします。
4.いつもは使われていない表情筋の動きや疲れを感じながら、1~3を5セット繰り返します。

◆あっかんべーヨガ
1.鼻から息を吸います。
2.口を開け、口から思い切り息を吐きながら、舌を思い切り下方向へ突き出します。そのときに、目も一緒に思い切り見開きます。
3.舌を戻し、鼻から息を吸います。
4.1~3を5セット繰り返します。舌を出すときの口の大きさは、大きく開くor下にそわせるようにすぼめる、頬の筋肉が辛いと思う方で行いましょう。

 

顔ヨガで理想的な表情を形状記憶しましょう

一度やってみた方はわかると思いますが、動作自体はとてもシンプルで簡単なのですが、本気でやると結構辛いのが顔ヨガの特徴です。ひきつれや疲れを感じる方ほど、普段、無表情で過ごしてしまっていることを痛感するのではないでしょうか。
まずは、未使用の表情筋の存在を知り、そこを鍛えることから始めましょう。そして、お顔全体の筋肉がほぐれたら、今度はなりたい表情の練習です。
癖や習慣が一定期間続けると無意識でも定着するように、表情も形状記憶が可能です。顔ヨガのあとには笑顔など、ご自身が魅力的だと思う表情をイメージしながらお顔の表情づくりの練習もして、新年度に向けて、セルフアップに役立ててみてくださいね。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが顔ヨガで素敵な表情を手に入れることができますように。