Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





ホワイトデーのお返しにも喜ばれる♪チョコレートの嬉しい美容・健康効果

 

もうすぐホワイトデー。男性の皆さん、バレンタインのお返しの品はもうご用意しましたか?

最近では、チョコレートのお返しにチョコ返しをするケースも増えているようです。確かに、チョコ好きの女性にはいくつもらっても嬉しい物ですよね。私も去年、ダンデライオンチョコレートのチョコをもらって嬉しかった記憶があります。

また、おいしさだけでなく、健康志向の高濃度カカオチョコレートも増えてきて、ショコラティエやチョコレート専門店だけでなく、スーパーやコンビニでも購入できるようになりました。

今回は、美容にも健康にも良いと言われるチョコレートの効果についてまとめてみました。チョコレートを渡す際の豆知識として活用していただけたら嬉しいです。

 

チョコレートの栄養価

チョコレートは栄養バランスのとれた天然成分に近い食品だと言われています。植物性食品の中でもポリフェノールが豊富で、その他食物繊維やミネラル(カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など)も含まれています。また、雪山で遭難してもチョコレートがあれば生き延びる確率が高い、と言われるように、非常食としても優秀です。

 

期待できるチョコレートの健康効果

チョコレートには様々な健康効果が期待できると言われています。中でも代表的な成分が、カカオ特有の成分である「カカオポリフェノール」と「カカオプロテイン」です。

◆カカオポリフェノール

カカオポリフェノールとは、カカオ豆に豊富に含まれているポリフェノール。ポリフェノールは、植物が身を守るために体内で生み出す成分で、活性酸素の働きを抑え、強力な抗酸化作用があります。チョコレートを始め、りんご、赤ワイン、コーヒー、ココアにも多く含まれることがわかっています。

・血管を広げる作用による高血圧や冷え性、血栓の予防
・強い抗酸化力で、活性酸素による酸化を抑える働き
・動脈硬化予防 、リスク低減
・ストレス反応の軽減や、ストレスによるホルモン増加の抑制などの抗ストレス作用
・活性酸素の抑制によるアレルギーの改善
・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の炎症を抑える作用
・脳の活性化
・脳の栄養といわれる「BDNF」に働きかけ、認知機能を高められる可能性があります。
・認知機能を高め、認知症予防
・美容効果
肌老化の原因のひとつである活性酸素が引き起こすトラブルを防ぐ
・善玉コレステロール(LDLコレステロール)値の上昇
・精神的、肉体的に活動的になる

◆カカオプロテイン

チョコレートに含まれる成分のうち、カカオポリフェノールと並ぶ代表的な成分。難消化性のたんぱく質で、小腸で消化吸収されず大腸に届き、腸のぜん動運動を活発にします。

・腸内細菌のえさとなり腸内フローラを変化させることで、整腸作用効果も期待できます。
・便のかさ増し効果、整腸作用による便通改善(排便回数の増加、便色の改善、便量の増加、腸内フローラの変化)

◆その他の健康効果がある成分

カカオ成分
抗菌作用によるピロリ菌や大腸菌の抑制効果や、虫歯の原因菌となるソブリナス菌を抑える働きがあります。

カカオバター
カカオバターの脂肪分は吸収率が低く、体脂肪になりくいため、チョコレートは少量でも高い満足感が得られるため、肥満の抑制が期待できます。

リグニン
食物繊維の一種。多量に含まれるため、肥満や大腸がんの原因になる便秘予防効果

カフェイン
集中力や記憶力を高める効果があります。コーヒーに比べて含有量は少ないですが、カフェインには覚醒効果もあるため、食べる量や時間には注意が必要です。

テオブロミン
カカオに含まれるカフェインの一種。神経を鎮静する効果や精神をリラックスさせ、ストレスを軽減する効果があります。

 

チョコレートを上手に食べて幸せに

70%前後の高濃度カカオのチョコレートを1日約20gのチョコレートを食べれば、動脈硬化による心臓病リスクを回避できるそうです。また、チョコレートが人間の体に与える効果についての研究は今も続いているので、今後も新しい効果が発表されるのではないかと思います。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまが毎日少量のチョコレート習慣で、体も心も幸せになりますように。

 

(参考:みんなの健康 チョコライフ)