Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





日常生活で上手にストレスを解消する方法

 

昨日はスーパームーン。地球と月の近さが68年ぶりの大接近とニュースでも話題になっていましたが、全国的にあいにくのお天気で残念でしたね。

私はカメラでスーパームーンの撮影を予定していたのですが…雨で撮影どころか、スーパームーンを見ることも叶いませんでした。
でも、お天気が回復し、今日になって運良くスーパームーンを見ることができた、という方も多いのではないでしょうか。撮影こそ叶いませんでしたが、私も外出先で運良く観ることができました(が、とても小さく月の遠さを強く感じました…。最小の満月(4月22日)と比較すると、月の見かけの大きさが直径で約14%、面積で約30%も大きく見えるのだそうです。1日ずれるとダメなのでしょうか?)
今回と同じくらいの大きさのスーパームーンを見ることができそうなのは、18年後とか。次回は晴天の空で全国どこにいてもスーパームーンを見ることができるといいですね。

さて、前回のブログにも書きましたが、満月は良いものと悪いものの区別なく、吸収力や感情が高まる時。無意識のうちにためこんでいたストレスが爆発しやすいタイミングでもあります。そこで本日は、日常生活に取り入れられる簡単なストレス解消法をご紹介したいと思います。

 

睡眠を十分にとる

ストレスの多い生活をしていると、夜になっても昼間の緊張感や興奮状態が続き、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりして、すっきり目覚めることができなくなります。心身の疲れを回復させたりストレスを翌日に持ち越さないためには、十分な睡眠が不可欠です。十分な睡眠は時間よりも質、眠りの深さが問題であり、起きたときの爽快感によってぐっすり眠れたかどうかが判断できます。

ストレスに耐えるために欠かせない副腎皮質ホルモン(コルチゾール)は、朝に最も多く分泌されて1日の活動に備え、昼間から夕方にかけて少なくなり、深夜には最も少なくなります。このような生体リズムを考えると、夜遅くまで起きていることが自らストレスに弱い体を作っていることになります。

 

ゆっくりお風呂に入る

入浴の効果として以下が挙げられます。

・皮膚を清潔にする
・血行を良くして新陳代謝を活発にする
・筋肉のコリや痛みを和らげる
・神経の緊張をほぐしてリラックスさせる

入浴は睡眠に勝るとも劣らない、優れた「心の疲労回復剤」。就寝前にはシャワーではなく、38~40℃の湯にゆっくり浸かります。また、ぬるめのお湯にのんびりと浸かることで快適な睡眠も期待できます。

 

音楽

音楽には心を鎮める効果があります。スローテンポな曲は脳波に作用して心地よい気分に。症状に適した音楽をある一定時間、一定のパターンできくことによって、心理的動揺を抑えることが可能になります。また、ヒーリングミュージックでなくても、自分の好きなジャンルの音楽を聴けば、心が前向きになります。大きな声で歌うこともよい気分転換になるので、カラオケなどでお腹の底から声を出して発散するのもよいでしょう。

 

腹式呼吸

心の状態は呼吸の仕方に反映されます。心身が緊張状態にあると呼吸は浅く短くなります。この原理を利用して、深くゆったりした呼吸を繰り返すと、全身の緊張がほぐれてリラックス状態に導くことが可能です。

 

森林浴

森に足を踏み入れると一面に緑が覆い、木々や土が香り、自然の力を感じることができます。五感を働かせて心身に癒しを与える森の力を感じることで、人間に備わっている自然治癒力が回復。神社や公園を通るだけでもリフレッシュ効果が期待できます。

また、庭やベランダでガーデニングを楽しんだり、家の中に植物を置くなど、日常生活で緑に触れる機会を持つのもおすすめです。

 

動物

動物に触れ合うことでぬくもりや安らぎを感じます。実際、動物に触れ合うと脈拍数や血圧が安定するなどのリラックス効果が得られ、認知症やある種の精神障害にも回復への大きな後押しになると言われています。また、ペットと接することで、自分は必要とされているという自信と責任感が生まれます。

 

運動

体を動かすことによって、全身の血液循環が良くなれば、脳内の血の巡りもよくなります。運動は頭をすっきりさせ、ひいては生活習慣病の予防にも。運動は良い気分転換になり、情緒の安定にも大きな効果があります。
心身ともに健康でいるためには適度な運動は不可欠。運動と言っても、散歩やサイクリング、あるいは畑仕事でもよく、スポーツをした後の爽快感は体で感じるものだけに、柔軟な性格への改善にも有効な手段です。このように軽く汗を流すことを生活の一部にするとよいでしょう。ただし、気が向かない時や体調が悪い時に運動をするとかえってストレスをため込む結果になることもあるので、決して無理はしないように。
また、昼間に適度な運動をするなどして、安眠のための工夫も必要です。

 

創作活動

絵を描く、粘土をいじる、文章を書く、音楽を作る、作品を作るなど。何かに無心に集中することで、心が落ち着きます。

 

 

ストレス解消には、リラックスして、自律神経の交感神経優位から副交感神経にシフトすることが大事です。心が緊張しているときは体も緊張しています。ご自身に合った方法でストレスを解消してくださいね。

 

本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまがご自身に合った適切なストレス解消法で、日々健やかに過ごすことができますように。