Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





読書週間にじっくり読みたい幸せについて学ぶおすすめの本


10月27日~11月9日の、文化の日を中心にした2週間は「読書週間」です。皆さんは日常的に読書の習慣がありますか?

読書週間は、良書の普及・読書の奨励を目的として設定されました。 第1回「読書週間」が開催されたのは、終戦間もない1947年(昭和22年)。「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社、取次会社、書店、公共図書館、新聞・放送のマスコミ機関により始まったそうです。今年で第71回を迎える読書週間も、学校などの教育機関を始めとして、今ではすっかり定着しています。

本日は、このブログのテーマにちなみ、私が「幸せ」について考えさせられるきっかけとなった本と、幸せについて新たな気づきを与えてくれた本をご紹介したいと思います。


『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え 』
『幸せになる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教えII』

(著)岸見一郎、古賀史健

説明の必要もないくらい有名なですが…「アドラー心理学」を解説した書籍。
『嫌われる勇気』が出たとき、嫌われることに慣れていた私には必要ないと思ってまったく興味を持たなかったのですが、ある相談をした方に、理由もなくただ一言、「『嫌われる勇気』を読むといいよ」と言われたので、読んでみたのがきっかけです。そして、読んで数ページで、勧められた理由がわかったという。。。
すでに読んだという方もいらっしゃると思いますので、私のように食わず嫌いでまだ読んでいない、でもなんか気になる…という方は、『嫌われる勇気』、冒頭数ページだけでも読んでみてください。ハッとさせられること、考えさせられることがあるかもしれません。


引き寄せの法則シリーズ

『引き寄せの法則―エイブラハムとの対話』
『実践 引き寄せの法則―感情に従って”幸せの川”を下ろう 』
『お金と引き寄せの法則―富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法』
『理想のパートナーと引き寄せの法則―幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」』
『引き寄せの法則の本質―自由と幸福を求めるエイブラハムの源流』
『いつでも引き寄せの法則―願いをかなえる365の方法』

著者:エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス

幸せについて追求していたころに出合い、様々な気づきと学び、そして答えをくれたシリーズです。
引き寄せの法則に関しては様々な書籍が出ているので、もうお腹いっぱい、という方もいらっしゃるかと思いますが、それらとは違う印象を受けたのがこの本。 「幸せってなんだろう?」という問いにも、納得のいく答えをくれました。
チャネリング(?)でエイブラハムという集合意識の存在が出てきて…という感じなので、スピリチュアルに対してアレルギーがある方は向かないかもしれませんが、この手の本にしてはかなりロジカルでわかりやすいと思います。

最近読んだ『「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』の中で、すごく好きだなーと思った箇所をご紹介しますね。

何かを直したり、成し遂げたりするためにここにいるのではないとしたら、地球での人生が成功したかどうかはどうやってわかるのでしょうか。成功は私たちが達成した物質的なことがらや、集めた物によってはかられるわけではない、とエイブラハムは教えています。人生の旅のあいだに私たちが体験している喜びの度合いによって、成功ははかられるというのです。
ですから、人がエイブラハムの教えを実践して、成功している証を見つけ出すには、その人がこの瞬間に体験している喜びの量に注意するだけでよいのです。私たちが言ったり、したり、企てたりすることはすべて(それが何であっても!)、良い気分を味わっている状態に到達することを目指すものにほかならないのですから。

「成功の証は喜びの度合い」、ただそれだけなんだそうです。シンプルですよね。私たちは情報社会の中でたくさんの情報にのまれ、物事を難しく考えてしまうようになり、幸福を見失っている・見失いやすくなっているだけなのかもしれません。

今回ご紹介した本が、ご自身の幸せについて考えるきっかけになれば幸いです。

また、読書はストレス解消にもよいと言われていますので、ミステリーでも漫画でもお好きなもので、秋の夜長の読書を楽しんでください。


本日も「Happy Method」をお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが良書に出合い、心の豊かさを得ることができますように。