Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





健康度から見る幸せへの距離~健康感と健康不安、健康度チェック

 

皆さんはご自身を健康だと思いますか?それとも不健康?仕事が多忙で半健康だという方もいらっしゃるかもしれませんね。

前回のブログでは、3つの健康の定義についてご紹介しましたが、健康とは、一般的な感覚だと、体が正常に機能しているかどうか、もっと厳密に言うと、個人の主観(健康感)によるところが大きいなあというのが正直な気持ちです。怪我や病気で見るからに大変そうな方の中にも、現状を受け入れたうえで健康に、そして幸せに生きる方がいらっしゃる一方で、体は至って健康なのに、心が弱ってしまって健康に見えるのに健康ではない方、というのもたくさんいらっしゃいます。このブログを読んでくださる方の中には、もしかしたらそのような方も多いのではないかと思います。

本日は、健康感と健康不安、健康度についてまとめてみました。まずは以下の健康度のチェック図を参考にし、ご自身の健康度を自己評価する基準のひとつにしてみてください。

 

健康度チェック

健康には、「健康度」といえるいくつかの段階があります。心身共にはつらつとしてすこぶる元気、という状態や、病気や怪我がなく、虚弱でもないという一般的な健康状態、なんとなく疲れやすく心身ともにすっきりしないという「半健康」状態など。健康状態にも様々なものがあります。

健康の程度とは、その人の心身状態がどこにあるのかを指します。

A.検査成績に何ら異常がなく、元気な人(健康)
B.いくらか異常はあるが、普通の社会生活のできる人(健康)
C.異常の程度からみて、普通の仕事や身体活動で苦痛を生じたり、異常を悪化させる心配のある「要注意」の人(半健康)
D.異常の程度が強く、「要治療」の人(半健康)
E.末期

いかがでしたか?この健康度は、良くも悪くもご自身の健康感に基づくもの。ですので、医療上の診断とは異なる結果になるであろうことはご理解ください。個人的には、自分の身体の状態を見つめ、知ろうとすることが大事だと思っています。

 

健康感とは?

健康感とは、自分が健康であるか健康ではないかという、主観的な健康度に対する自己評価。前回も書きましたが、この健康感は良くも悪くも主観的であることが否めません。

多くの方は健康と病気を対比させた考えを持っているため、病気や怪我のない自分は健康だと思う人が多いです。けれども、健康とは、体、心、社会面で良好であることが前提。人間の精神的側面である環境や生活(社会面)での欲求や期待は非常に個人差があり、身体的な健康状態に異常がなくても運動不足、睡眠不足、ストレスと言ったものを生活の上で感じていれば、自分は健康ではないと感じる人もいるでしょう。逆に、身体的な異常があったとしても、環境や生活との調和が感じられ、精神的に充実した日常を送っていれば、健康だと感じる人もいます。
健康感には個人差があり、健康の保持や増進を図るためには、自覚的な健康感を高めることを考えていくことが大切です。

 

健康には個人差があるので、自分に合った健康を目指す

クオリティー・オブ・ライフ(QOL:Qualty Of Life)とは、「生活の質」「人生(社会生活)の質」「生命の質」などを意味する言葉です。主に医療上で用いられる言葉だと思いますが、どんな状況であれ、このQOLを向上させることを目指すのがいいのではないかと思っています。QOLには「客観的QOL」と「主観的QOL」があり、「客観的QOL」とは「幸せ」のことであり、「主観的QOL」とは「幸福感度」に置き換えることができるのではないかと思います。

【客観的なQOL】⇒幸せ
・生命の質(生物レベルでのQOL)
・生活の質(個人レベルでのQOL)
・社会生活、人生の質(社会レベルでのQOL)

【主観的な】⇒幸福感度
・体験としての人生の質、満足度(実存レベルでのQOL)

幸せも健康も個人差があるもの。自分に合ったものを見つけ、目指すことができればいいですね。健康度チェックで少しでも健康不安を感じた方は、今日か明日、1日のどこかでまずは自分を優しく労わってあげる時間を作ってあげてくださいね。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
皆様が心身ともに健やかな日々を過ごすことができますように。