Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





幸せに生きるために必要な「幸福感度」を高める方法

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前回、「幸せの定義」のところで触れましたが、幸せを感じるためには「幸せに対する感度(幸福感度)」を高める必要があります。

幸福感度を高めることで、いつもと何ら変わらない日常の中でも幸せを感じる機会を増やすことができるのです。
本日はこの「幸福感度」についてまとめてみました。

 

 

 

幸せな人が備える「幸福感度」とは?

同じ体験や同じ状況に直面しても、人によって、その物事への感じ方は違います。幸せだと感じる人もいれば、そうではない人もいるでしょう。これは、幸せに対する感度が高いか低いかの違いです。
例えば、通勤途中で電車が運休になってしまったとき。振替運行もなく、1時間以上の足止めが予想できたとします。そんな時、あなたはどんな気持ちになりますか?
カフェでゆっくりお茶ができる、ラッキー♪などと思える方は、思いがけないトラブルに対しても柔軟に対応できる幸せ感度の高い方。反対に、急いでいたのに1時間も無駄にしてしまい運が悪い、などとイライラしたり、やきもきしながら運行再開を待ってしまう方は、(日本では至って普通の感覚ではあると思うのですが)、幸福感度を比較する上では残念ながら、前者と比べると幸せ感度の低い方、ということになります。
日々起こる出来事や環境、日常の些細なこと。それがどんなことであっても、自分にとって適切な範囲で楽しみや感謝の気持ち、幸せや満足感を見出せる人。それが、「幸福感度の高い人」です。 

 

幸福感度を高めるには? 

幸せを感じるためには、今より幸福感度を高めることが必要です。幸せを感じられない理由は、幸せな状態でないからではなく、幸福感度が弱くなっていて幸せに気づけていないだけなのかもしれません。
次のことを意識して実践することで、幸福感度は高めることができると言われています。

【精神面】
・自分のことをきちんと知り、理解する。
・自分らしさを認め、受け入れる。
・自分を肯定し、否定はしない。
・自分の短所ではなく、強み、長所にフォーカスする。
・世間の常識や他人の価値観ではなく、自分の価値観、自分軸で生きる。
・自分にとって何が幸せなことかを知る。
・意識して感謝できることを探す。
・心をリラックスさせる時間を作る。

【身体面】
・自分の体が喜ぶことをする。
・日常生活の中で、気持ち良さ、心地良さを大切にする。
・五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を意識して使い、五感の感度を高める。
・体をリラックスさせる時間を作る。

 

幸福感度が弱まってしまう時

反対に、幸福感度が極端に弱まってしまう時もあります。それは、心が緊張している時。緊張は、幸せを感じる余裕を奪ってしまいます。
特に悩みや不安、心配事がある時というのは心が過度に緊張していて、幸せを感じることが難しくなっている状態。逆に言えば、自分の不幸を実感しやすくなっている状態とも言えます。
そんな時は、自分の不幸を悲しむ前に、まずは一度、心を落ち着けてリラックスすることを心がけてみて。簡単なことではありませんが、今この瞬間の気持ち良さや心地良さに意識を向け、その感覚を大切にすることで、心にゆとりができて、「辛い、苦しい」だけの状況から離れることができると思います。

 

幸福感度を高める「心と体の状態」

幸せに生きるために必要な「幸福感度」。幸福感度を高めるためには、まずは心と体が健康であること、健やかな状態であることが大切です。特に重要なのは精神状態。けれども感情をコントロールするのはなかなか難しいことですので、気持ちを変えることがすぐには無理だと感じた場合は、まずは体をリラックスさせたり、体の心地よさを追求してみてください。心と体は密接に関係しているので、体がほぐれてリラックスすれば、心も少しずつほぐれていきますよ。


起こる事実はひとつ。そこに善悪はありません。ただ、自分がその出来事をどんなふうに解釈して自分の体験として受け入れるか、それだけです。
幸せな毎日を生きるためにも、心と体の状態を調え、幸福感度を高めていきましょう。

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまが日々穏やかな幸福を感じながら幸せに過ごすことができますように。