Happy Method

健康的な心・体・思考・行動・習慣で幸せに生きる方法





幸せになりたいあなたへの処方箋~幸せとは何か、幸せの定義とは?

 

辛いとき、苦しいとき、悩みがあるとき。

それから…何気ないふとした瞬間でも。

「幸せになりたい」。

そんなふうに漠然と思うことってありませんか?

何か劇的な不幸があったわけでもないのに、リア充な他人と比較して「なぜ自分は幸せじゃないんだろう、なぜ幸せになれないんだろう」と思う。

仕事にやりがいがあれば、もっとお金があれば、彼氏がいたら、結婚できたら、夢や願いが叶ったら…と、ないものばかりに目がいってしまい、その渇望を埋めるように、幸せになりたいと常に願ってしまう…。

そんな経験、ありませんか?


少し前までの私がそうでした。
気づけば他人と比較して、自分の至らないところやないものにばかりフォーカスして、いつも「幸せになりたい」「どうすれば幸せになれるんだろう?」と考えてしまっていました。
でも。

皆さん、「幸せ」って何かご存知ですか?

「幸せになりたい」そう思う方の多くが、実は、幸せとは何か…「幸せの定義」とでも言うのでしょうか。「幸せ」に対する認識を誤認していることがほとんどです。
もしかしたらこのブログを読んでくださっている方の中にも、「幸せ」に対する認識を誤ってしまっている方がいらっしゃるかもしれません。

幸せになるためにはまず、「幸せとは何か」を知る必要があります。幸せとは何かがわかれば、きっと、自分が過剰な期待をしてしまっていたことに気づき、拍子抜けというか肩の力が抜けるというか…不安や焦りばかりだった気持ちが、ふっと楽になると思います。

 

幸せとは?

「幸せ」「幸福」は、辞書では以下のような意味になります。

幸せ(仕合わせ)

①運が良いこと、巡り合わせが良いこと。うまくいくこと。幸運。幸福。

②巡り合わせ。運命。

③物事のやり方。事の次第。

幸福/ハピネス

満ち足りていること。不平や不満がなく、楽しいこと。幸せ。喜び。満足。

 

幸せの定義

それでは、幸せの定義とは何でしょう?

幸せの定義は様々で、時代や国(国民性や文化)によって違うようです。もちろん、個人レベルでも変わってきます。

国民幸福度が高いと言われ、経済的な成長よりも心の豊かさを示す「幸福度」を重視し、GNH(Gross National Happiness/国民総幸福量)を国の政策に活用しているブータンでは、幸せを自分で定義している人も多いそう。

ですので、幸せの定義は「個々でつくるもの」「人それぞれ違うもの」ということが大前提になります。

また、下記も重要なポイントです。このような認識はなかった、という方も意外と多いのではないでしょうか。

1.幸せは「なる」ものではなく「感じるもの」。
2.幸せとは、幸せだと思ったり実感している「心の状態」。
3.幸せな状態とは、現状に満足し、それ以上望むことはない、という心の状態。
4.幸せは他人から与えられるものではない。
5.幸せな人とは、幸せに対する感度が高い人。
6.幸せだと思うのも、不幸だと感じるのも、すべては自分次第。
7.視点を少し変えるだけでも、今すぐ幸せを感じることは可能。

 

考え方と視点を変えれば今すぐ幸せになれる

以上が、今まで私が誤認し改めて知った「幸せ」に関することです。

大きな変化が起こらないと幸せにはなれないようなイメージがある方も多いと思いますが、何か大きな変化を起こさなくても、今すぐ幸せになることは可能なんです。

でも、それにはまず「自分の幸せに対する認識を改めること」が必要。そして、おそらく今までとは違う考え方や視点、価値観で物事を見て捉える必要があります。

なんて、こうして文字にすることは簡単ですが、実際にはなかなか難しいこと。なぜなら思考の癖や価値観は簡単には変えることができないからです。(だから私も継続的には幸せを感じることができずにいるのかもしれません…)。

ただ、ある研究によると、幸福感というのはある程度、自分の意思でコントロールすることができるものなんだそう。そのためには、

自分の物事の見方や捉え方、感じ方を変えること。
そして、「自分にとっての幸せとは何か?」を明確にすること。

それが、幸せになるための第一歩のようです。

このブログを読んでくださっている方の中には、今ある幸せに気づけていなかっただけ、という方もいるのではないかと思います。幸せの定義を変えた状態で、もう一度自分にとっての幸せとは何かを考えてみてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆さんが日々の生活の中で、たくさんの幸せを見つけることができますように。